プロフィール

荒川紗枝(sunny)

1983年3月11日生まれ

*千葉県船橋市出身・千葉市在住

*シンギングボウルセラピスト・演奏家(シンギングボウルをBSM秋山千鶴子氏、 一般社団法人日本シンギングボウル協会代表理事 五十嵐奏喜氏、マリアレーブ茉莉花氏に師事)


こんにちは。シンギングボウルセラピストの荒川紗枝です。プロフィールをご覧になっていただいてあがとうございます♪


すべての生きとし生けるものが「私」を奏で、美しく響きあう世界であるように…たくさんの愛と感謝を込めて、祈りのようにシンギングボウルを奏でていきたい、そう思っています。


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2017年5月、最愛の娘である愛猫ゆなが虹の橋を渡って、空へと還っていきました。

ゆなの死と向き合うことは、私の今までの人生の中で最も苦しく、辛く悲しく、たくさんの涙を流した経験でした。


その中で、”私”という存在がただあることへの感謝があふれ、それはすべての生きとし生けるものへの感謝へと広がり、”いま”という時を生きることの輝きや尊さを感じるようになりました。


こうして息を吐いて、吸っているこの瞬間、何でもないように思えるこの瞬間が突然輝いて見えるようになりました。

死を意識した瞬間から、いまが輝いていることに気が付いたのです。



そして、もうひとつ、ずっと知りたかったこと…魂は、生命は死なないということをゆなは教えてくれました。


身体はこの地球で一緒に暮らすために、個として分かれた私たちを繋いでくれる大切なものでした。


身体があるから、ふわふわの毛をなでることができ、抱きしめることができたのです。

ですが、身体がなくなったということはもういなくなったのではなく、”すべて”に還った、ということでした。


ゆなはあらゆるところにいました。お日様の光の中に、頬をなでる風の中に、美しく咲く花の中に、そして私の奏でるシンギングボウルの中に♪


すべてに感謝があふれ、私が「私」を生きるようになったとき、私のハートが私の求めるものへと導いてくれました。
それがシンギングボウルです。


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ちいさい頃からいじめられっ子で、目立たないように、ちいさくちいさく生きていた私。


自分のことが大嫌いで、さらに自己憐憫のかたまりで、こんがらがっていました。

学生時代は毎日のように死にたいと思っていましたし、とにかく周りと比べてはダメだ、足りてないと嘆いていました。


そんな私でしたが、愛してくれる人が現れ24歳で結婚。


やっと愛してくれる人に出会ったというのに"私はダメ、足りてない”という考えから抜け出すことができずにいました。


結婚から数年が経って、不妊治療の末やっと授かった赤ちゃんを流産しました。


そして、”私は人としても、女性としてもダメなんだ”と泣き続け、”私はダメ、足りてない”現実を創りだしていきました。


自分を愛せない私に、他人を愛すことはできず、ついにこれ以上ないほど愛してくれた夫が私から離れていき、30歳で離婚。


ついに、自分を愛し、すべてが自分の内側にあるということを学ぶときがやってきました。

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それからの数年間、愛猫たちの愛ある指導のもと自分に出会う旅をはじめ、たくさんの素敵な方々、素敵な本や言葉に出会い、やっと自分に出会い、愛おしくてたまらなくなりました。


…こうして書いていても、昔のことを思い出せなくなるほどに、今、自分を大切に、感謝して愛しています。


そして2017年5月、ゆなが空へと還ったとき、すべてが繋がり、今までの人生に、私という存在に、すべての生命に心から感謝があふれ、目に映るすべてのものが輝き始めたのです。


私が外側に求めていたものは、すべて内側にありました。


”私”という存在は、ただ愛そのものだったのです。


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シンギングボウルを奏でていると、私はひとりではなく、すべてと一体になっているように感じます。


私に、私の奏でるシンギングボウルの音に出会ってくださるみなさまのお身体に、お心に、魂に感謝と慈しみをもって音を響かせることは、私自身にも感謝と慈しみをもつことであり、この宇宙のすべてを響かせること。


すべての生きとし生けるものが「私」を奏で、美しく響きあう世界でありますように。


シンギングボウルの音色が深く優しく「私」へと導いてくれますように♪


たくさんの愛と感謝をこめて…

荒川紗枝(sunny)